魅惑のジャケ買い | さじやんのDCDC(デコデコ)日記

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魅惑のジャケ買い

レコードやCDを買うとき、お目当ての1枚があってその棚に直行することが多いのだが、たまに何の知識もなくジャケ買いをして、それが当たりだったりすることもある。今回はそんなジャケ買い成功例を3つ紹介したい。

◆レイ・バレット「アシッド」

acid.jpg

炎のように目にしみるオレンジ色の背景に、大橋巨泉もしくはメガネをかけた高木ブーみたいな七三分けのおっさんが、狂ったような満面の笑みで大口を開けてコンガを叩いている。写真のインパクトが大。文字もおどろおどろしく、徳南晴一郎「人間時計」のタイトル文字のようだ。

何故かつい手を伸ばし、視聴もせず買ってしまった。たしかゼミ旅行で倉敷に行った帰りに岡山の中古CD屋で購入した。しかしなんでわざわざ岡山でこんなCDを買ったのだろう・・。

ジャケットからはおどろおどろしい音を想像していたが、聴いてみたら底抜けに明るいアフロキューバンジャズ、ブーガルーのオンパレードで拍子抜けした。曲自体はどれも素晴らしく、ラテンパーティー(なんてのがあれば)にはもってこいの1枚だ。

この人はプエルトリコ系アメリカ人のパーカッショニストということ以外、まったく知識なし。
たまに頭を空っぽにして陽気になりたいとき、聴きます。

◆ワルター・ワンダレイ「レインフォレスト」

rainforest.jpg

こちらはうって変わってグリーンが基調の落ち着いたジャケット。
ジャングルの中に鎮座するインカ帝国の遺跡にありそう(適当)な石像と、くちばしの長いオウムの写真。

何の知識もなかったが、タイトルからして多分しっとり系だろうと思ったら、まんまその通りだった。

収録されている「サマー・サンバ」はマルコス・ヴァーリが作曲しアストラッド・ジルベルトも唄った名曲だが、こちらは電子オルガンによるインストルメンタルで、大半の曲はボサノバ。

真夏の炎天下で聴くと涼し気な気分になるいいアルバムだ。(レイ・バレットは余計暑くなりそう)

◆エイフェックス・ツイン いろいろ

テクノ、アンビエント、ドラムンベースと幅広く活躍してる人。
演るジャンルによって別名で活動しているらしい。

ミュージックマガジンのレコ評でファーストアルバムのジャケットを見てそのヤバさに惹かれ、何枚か買ったりレンタルしたりした。

「リチャード D ジェイムス アルバム」

richard.jpg

殺人鬼のように狂った笑みの顔写真がドアップで怖い。夢で窓から覗かれてそう。
江頭2:50に似ているとネットの一部では評判。

「アイ・ケア・ビコーズ・ユー・ドゥ」

richard2.jpg

こちらも本人の顔ドアップ。微妙にデッサンの崩れたニヤリ顔のイラストが怖すぎる。夢で追いかけられそう。

「ウィンドリッカー」

richard3.jpg

白ビキニの巨乳のおねえちゃんの顔だけリチャード本人。これもニヤリと笑っている。上記2枚とは別の意味で怖い。

でも音は超クールでかっこいいのだ。特にドラムンベースの縦横無尽な音の走らせ方は大好き。ジャケットさえこんなのじゃなければいいのに。

以上です、編集長。

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